今年のお味は?

1月の「おもてなしの中国茶」で召し上がっていただくプーアール茶を
一足早く味わっています♪

そもそも、今年の1月のために撮影した画像がこちらでした↓

http://salondeshanti.at.webry.info/200909/article_15.html



2月14日の旧正月を前に、年の瀬ムードの香港でも、
1月1日に、またひとつ年を重ねると同時に価値も上がります。

さあ、今年のお味は、いかがでしょう?

まずは、この度初めて封切した2006年のもの。
味わうには、早すぎる気もしますが、
餅茶、磚茶、沱茶どれも、生茶と熟茶が揃っているので、
同じ年に作られた生茶と熟茶の味を比べるのに丁度いいと思います。



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こちらは、中国浙江省にある「中国茶葉博物館」が、
1991年に設立されて、創立15周年記念に作られた9999セット作られたうちのひと組み☆
通し番号204番です。
「中国茶葉博物館」が作ったというお墨付き。
「中国茶葉博物館」で買わせていただきました。




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こちらは、「8582」と呼ばれている普洱茶(プーアール茶)の生茶。
1980年代、中国内政の問題もあり、香港に普洱茶が入ってこなくなっていたころ、
1977年に事業家である周氏が投資し南天公司(貿易会社)を設立し、普洱茶を仕入れ、
雲南普洱茶の売買を始め、香港に普洱茶が入るようになったときのもの。

その中でも代表する普洱茶の一種「8582」を堪能していただきます。
「栗の味」と「梅の味」と評されるうちの、「栗」の方です。




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そして、最後は、1978年青餅「中茶牌簡體字」。
封印しておきたい気持ちを抑えきれず、毎年、飲んでしまいます。

事典に載っている写真のお茶に巡り合えた幸せを一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。

どれも質のよい優しい味なので、初めての方にも、
日ごろから中国茶に親しんでいらっしゃるかたにも喜んでいただけることと思います。






1月の「おもてなしの中国茶」詳しくは、こちら⇒☆☆☆



今年もお茶との出会いをお手伝いさせていただけたら幸いです。

癒してくれたり、元気づけてくれたり、知的好奇心をくすぐったり・・・。

果てしなく違う香りや味に出会っていく魅惑の迷宮に
今年もおつきあいくださいませ。





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